ビールをトマトジュースで割ったカクテルです。その名のとおり、「赤い目」というのは、二日酔いの目のことでしょう。なので、迎え酒として知られています。映画“カクテル”の小説にこう書かれています。男は卵を飲み物に割り入れ、少年の顔の前にぐいと突き出した。「こいつをレッドアイというのは卵のせいなんだぜ。卵を入れずにこれをつくるアホが世間にごまんといる。アホどもは、このドリンクの名前の由来は赤い眼をしているときに飲むことが多いからだという。が、真相はつねに単純で、名が体を表すのだ。こいつ赤い眼に見えるだろう」